
『鳥フェス』って、どんなイベントなの?

鳥が好きな人のためのお祭りだよ。
生体販売がメインじゃなくて、
鳥モチーフの雑貨や、鳥との暮らしを楽しむイベントなんだ

へぇ…鳥を飼ってなくても行っていいの?

もちろん。
“見る専門だけど鳥が大好き”って人も、
安心して楽しめるのが鳥フェスのいいところなんだよ
第1章:そもそも「鳥フェス」とはどんなイベント?
「鳥フェス」とは、その名の通り“鳥好きのためのイベント”です。
インコや文鳥、オウムなどのコンパニオンバード(※ペットとして人と暮らす鳥)を愛する人たちが集い、鳥をモチーフにした作品やグッズ、鳥との暮らしに役立つアイテムを楽しめるフェスタとして、全国各地で開催されてきました。
鳥フェス誕生の背景
鳥フェスは、東京・浅草などで人気の「ことりカフェ」を運営する企業が主催となりスタートしました。
「鳥好き同士が安心して集まれる場所を作りたい」
「鳥への愛情を形にした作品を直接届けたい」
そんな想いから、クリエイターやメーカー、そして来場者をつなぐイベントとして誕生しました。
生体販売が目的ではない、という安心感
鳥フェスの大きな特徴のひとつが、生体販売や展示が中心ではないという点です。
会場に並ぶのは、
- 鳥モチーフの雑貨やイラスト
- ハンドメイドアクセサリー
- 鳥用品やフード
- 飼い主さんの「こんなの欲しかった!」を形にした商品
といった、“鳥との暮らしを豊かにするもの”が中心。
そのため、鳥を飼っている人はもちろん、
「鳥が好き」「見る専門だけど鳥が大好き」という人でも、気軽に楽しめるイベントになっています。
鳥フェスが長く愛されている理由
鳥フェスが全国に広がり、何年も続いている理由はとてもシンプルです。
- 鳥好きしかいない空間の安心感
- 直接クリエイターさんと話せる距離の近さ
- 大型イベントとは違う、あたたかい雰囲気
「この作家さん、SNSで見ていた!」
「うちの子と同じ種類の鳥グッズがあった!」
そんな小さな感動が、会場のあちこちにあります。
この“鳥愛が前提にある空気感”こそが、鳥フェス最大の魅力と言えるでしょう。
第2章:鳥フェスの開催エリア
鳥フェスは、最初から全国同時開催だったわけではありません。
少しずつ開催地を増やしながら、「鳥フェスを待っている人がいる場所へ行く」という形で、日本各地へ広がってきました。
ここでは、行われてきた鳥フェスをエリアごとに振り返ってみましょう。
関東エリア:鳥フェスの原点ともいえる場所
関東は、鳥フェスの開催回数が特に多いエリアです。
東京(浅草・都内近郊)を中心に、横浜や千葉などでも定期的に開催されてきました。
関東開催の特徴は、
- 出展者数が多く、ジャンルも幅広い
- 初出展のクリエイターと、常連作家の両方に出会える
- 新作グッズのお披露目の場になりやすい
という点。
関西エリア:熱量の高い鳥好きが集まる場所
大阪・京都・神戸などの関西エリアでも、鳥フェスは継続的に開催されてきました。
特に大阪開催は規模が大きく、毎回多くの来場者でにぎわいます。
関西開催の印象としてよく聞かれるのが、
- 来場者と出展者の距離が近い
- 会場の雰囲気が明るく、会話が弾みやすい
- リピーター率が高い
という点です。
中国・四国エリア:待望の開催で広がった輪
広島や松山など、中国・四国エリアでの鳥フェス開催は、
「近くでやってくれて本当にうれしい!」という声が特に多く聞かれました。
これまで都市部まで足を運ばないと参加しづらかった人たちにとって、
地元開催は大きな意味を持ちます。
- 初めて鳥フェスに参加する人が多い
- 地域密着型のあたたかさがある
- 出展者との会話がより深くなりやすい
といった特徴があり、鳥フェスの輪が一気に広がったエリアとも言えるでしょう。
東北・北海道エリア:距離を越えて集まる鳥好きたち
仙台や札幌など、東北・北海道エリアでの開催も、鳥フェスの重要な歩みのひとつです。
「遠いから仕方ない」と思っていた人たちが、地元開催で初めて参加できるようになりました。
このエリアでは、
- 開催を心待ちにしていた来場者が多い
- 一回の開催への満足度が非常に高い
- 鳥フェスそのものが“特別なイベント”として受け止められている
という傾向があります。
全国巡回だからこそ生まれた価値
このように鳥フェスは、
関東 → 関西 → 地方都市 → 北日本へ
という流れで、少しずつ日本全国へ広がってきました。
「近くで開催されるなら行ってみたい」
その気持ちに応える形で続いてきたからこそ、
今も多くの鳥好きに支持されているのです。
そしてこの流れの先にあるのが、
2026年の「鳥フェス沖縄」開催!です。
第3章:本土開催の鳥フェスで見られる定番コンテンツ
本土で開催されてきた鳥フェスには、「これを楽しみに来ている」という定番コンテンツがあります。
初めての人でも、何度も参加している人でも、それぞれの楽しみ方ができるのが鳥フェスの魅力です。
鳥モチーフ雑貨・アクセサリー
会場でまず目に入るのが、鳥をモチーフにした雑貨やアクセサリーの数々です。
- インコや文鳥、オカメインコなどのイラスト雑貨
- ピアス・イヤリング・ネックレスなどのアクセサリー
- マスキングテープ、ポストカード、シール
「うちの子と同じ種類!」
そんな理由で手に取る人も多く、飼い主さんの“推し鳥”愛があふれるエリアになっています。
ハンドメイド作家・クリエイターの出展
鳥フェスの大きな特徴が、鳥専門・鳥モチーフに特化したクリエイターさんが集まることです。
- 羊毛フェルト
- 陶器・ガラス作品
- 刺繍や布小物
- イラスト原画・アート作品
作家さん本人がブースに立っていることが多く、
「この鳥種はどんな性格をイメージしたんですか?」
といった会話が自然に生まれます。
大量生産ではない、一点もの・少量制作の魅力を直接感じられるのも、鳥フェスならではです。
鳥用品・フードメーカーの参加
本土開催の鳥フェスでは、鳥用品やフードメーカーが出展することも珍しくありません。
- ペレットやおやつ
- おもちゃ・止まり木
- ケージ関連グッズ
メーカーのスタッフから、
「この子にはどんな餌が合いますか?」
「噛み癖があるんですが…」
といった相談ができるのも、来場者にとって大きなメリットです。
専門知識を持つ人に直接聞ける場として、立ち寄る人も多くいます。
鳥好き同士の交流が生まれる空間
鳥フェスは、単なる物販イベントではありません。
会場全体に、鳥好き同士だからこそ通じる空気があります。
- バッグにつけた鳥チャームから会話が始まる
- 「何を飼っているんですか?」という自然な声かけ
- SNSでつながっていた人と初対面する場
「鳥の話しかしないのに、なぜか居心地がいい」
そんな不思議な安心感が、鳥フェスにはあります。
本土開催で積み重ねられてきた“鳥フェスらしさ”
これらの定番コンテンツは、
全国各地の本土開催を通して少しずつ形作られてきました。
- 作る人
- 使う人
- 見て楽しむ人
それぞれの立場の「鳥が好き」という気持ちが集まり、
今の鳥フェスらしさが生まれています。
第4章:季節ごとに見る鳥フェスの楽しみ方
鳥フェスは、全国各地で年間を通して開催されてきました。
実は開催される季節によって、会場の雰囲気や楽しみ方に少しずつ違いがあります。
開催で見られてきた季節ごとの特徴を知っておくと、鳥フェス沖縄2026もより楽しめます。
春開催の鳥フェス:新しい出会いと新生活
3月前後に行われる春開催の鳥フェスは、
「新しいことが始まる季節」らしい空気感があります。
- 新作グッズや新シリーズのお披露目
- 初出展のクリエイターが増えやすい
- 鳥を迎えたばかりの飼い主さんが多い
「最近この子をお迎えしました」
「初めて鳥フェスに来ました」
そんな声がよく聞こえるのが、春開催の特徴です。
初夏開催:規模が大きく、にぎやかな雰囲気
6月前後の初夏開催は、比較的大きな会場で行われることが多く、
来場者数も増える傾向があります。
- 出展ブース数が多い
- 人気作家のブースには行列ができやすい
- 限定商品や先行販売が登場することも
「今年もこの季節が来たな」と感じる、
お祭り感のある鳥フェスを楽しめる時期です。
秋開催:じっくり選び、じっくり話せる
秋の鳥フェスは、暑さも落ち着き、
会場をゆっくり回れるのが魅力です。
- 作家さんと落ち着いて話ができる
- 実用性の高いグッズに目が向きやすい
- リピーター同士の再会が多い
「前に買ったあれ、すごくよかったです」
そんな会話が生まれやすいのも、秋開催ならではです。
冬開催:特別感とプレゼント需要
11月〜12月、そして年明けの開催は、
“特別感”が強くなります。
- クリスマス・お正月向けデザイン
- 限定カラーや数量限定アイテム
- 鳥好きさんへのプレゼント探し
「自分用だけど、ちょっと特別なものを」
そんな気分で訪れる人が多く、
一点ものが早く売り切れることもあります。
季節を越えて続いてきたからこその魅力
鳥フェスは、どの季節でも
「鳥が好き」という気持ちが変わらない場所です。
開催時期が違っても、
- 鳥への愛情
- 作り手の想い
- 来場者のワクワク感
は共通しています。
そして、春に開催される鳥フェス沖縄2026は、
これまで本土で積み重ねられてきた春開催の魅力を、
沖縄ならではの空気感で楽しめるイベントになるはずです。
第5章:ついに沖縄へ!
これまで見てきたように、鳥フェスは各地で開催を重ねながら、
少しずつ、しかし確実に開催エリアを広げてきました。
「遠くて行けなかった人にも届けたい」
「鳥好きが集まれる場所を、全国に作りたい」
そんな流れの先にあるのが、沖縄開催です。
積み重ねがあったからこそ
関東・関西といった大都市だけでなく、
中国・四国、東北、北海道へと開催地を広げてきた鳥フェス。
それぞれの地域で、
- 「近くで開催してくれてうれしい」
- 「ずっと待っていました」
- 「やっと参加できました」
という声が生まれてきました。
この反応の積み重ねが、
「まだ開催されていない地域にも、きっと鳥フェスを待っている人がいる」
という確信につながったのではないでしょうか。
沖縄開催が持つ特別な意味
沖縄は、本土からの距離がある分、
これまで鳥フェスへの参加をあきらめていた人も多い地域です。
- 飛行機に乗らないと行けない
- 宿泊が必要になる
- 日程調整のハードルが高い
そんな理由から、
「SNSで見るだけ」「レポを読むだけ」だった鳥好きさんも少なくありません。
だからこそ、沖縄で鳥フェスが開催されること自体が大きな出来事なのです。
第6章:鳥フェス沖縄2026の注目ポイント
全国各地で開催されてきた鳥フェス。
その流れの中で行われる鳥フェス沖縄2026は、これまでの開催を知っている人にとっても、初めて参加する人にとっても、特別なイベントになりそうです。
開催日程・時間のおさらい
まずは、開催情報を整理しておきましょう。
- 2026年3月20日(金・祝)
11:00〜16:00 - 2026年3月21日(土)
10:00〜15:00
祝日と土曜日の開催なので、
地元の方はもちろん、本土からの参加もしやすい日程です。
会場:沖縄産業支援センター
会場となる沖縄産業支援センターは、
イベント開催にも使われる、アクセスのよい施設です。
- 広い会場でブースを回りやすい
- 天候の影響を受けにくい屋内開催
- 初めての人でも安心して参加できる環境
本土の鳥フェスで培われてきた運営ノウハウが、
沖縄の会場でもしっかり活かされることが期待できます。
本土の鳥フェスを知っている人ほど楽しめる理由
本土開催に参加したことがある人ほど、
沖縄開催ではこんな楽しみ方ができます。
- 会場の雰囲気の違いを感じる
- 出展者さんとの「再会」を楽しむ
- 「ここまで来たんだな」と実感する
鳥フェスが全国へ広がってきた歴史を知っているからこそ、
沖縄開催は感慨深いものになるはずです。
初参加の人にもやさしいイベント
もちろん、
「鳥フェス自体が初めて」という人にも沖縄開催はおすすめです。
- 鳥が好き、という気持ちだけでOK
- 何を買わなくても、見て回るだけで楽しい
- 会場全体がやさしい雰囲気
「鳥イベントってちょっと緊張する…」
そんな人でも、自然と溶け込めるのが鳥フェスです。
おわりに
鳥フェスは、関東や関西といった大都市から始まり、
中国・四国、東北、北海道へと、少しずつ開催地を広げながら育ってきたイベントです。
その歩みの中には、
「近くで開催してほしい」
「鳥好き同士で集まれる場所がほしい」
という、全国の鳥好きさんたちの想いがありました。
そして2026年春、そのバトンが沖縄へとつながります。
これまで本土の鳥フェスに参加してきた人にとっては、
「ついに沖縄まで来たんだ」という感慨深い開催。
一方で、初めて鳥フェスに参加する沖縄の方にとっては、
鳥の世界がぐっと身近になるきっかけになるはずです。
鳥フェス沖縄2026は、
単なるイベントではなく、
全国で育ってきた“鳥好きの輪”が集まる場所。
鳥が好き。
その気持ちさえあれば、誰でも楽しめるフェスです。
2026年3月、
沖縄でどんな出会いと発見が待っているのか——
今からとても楽しみですね。
